前回の【連載】パートと派遣どっちがいい?大手人材派遣会社出身ママがメリット・デメリットおすすめをぶっちゃけ解説します<子育てママの就職・転職①前編>の続きです。
1:パートと派遣の違い
2:派遣の3年ルールって労働者にとって本当にマイナス?
3:なぜ派遣社員の時給は高いのか?
4:なぜ企業は派遣社員を使うの? ※前編はこちら
ー【余談】 派遣受け入れ企業で募集しているパート・アルバイトの時間給は派遣並みに高いのか? ※後編ここから
5:派遣の不当解雇ってぶっちゃけ多いの?少ないの?
6:【オススメ】こんな人は派遣を検討してみてもいいかも!
7:【オススメ】こんな人はパートや直接雇用を検討しましょう!
8:まとめ:派遣は悪者ではなくお互いの選択肢の一つ
ちなみに派遣を受け入れしている企業でのパート・アルバイトの求人がある場合、たとえ同じ業務でもパート・アルバイトの時給が派遣社員よりも高く設定されているということはほぼありません。
これは@ママも求人情報を見ていて何件か見かけて問い合わせてみました。(派遣業界の経験談ではなく、今回の求職活動を通しての経験談です)
パート・アルバイトで募集してもなかなか見つからないから多少高い請求額でも派遣会社に依頼するということなのだろうと思うのですが、もしパート・アルバイトの時間給で来てくれたら…と思って求人広告も出しているのでしょう。
もちろんパート・アルバイトは無期雇用(派遣だと長期でも6ヶ月以上という契約スパン)というメリットはありますが、同じ仕事なのに時給が500円〜600円違うって…ね…。
あなたはどちらを選びますか?
但し、@ママが元プロ視点でみなさんにお伝えできること…それは!
もしパート・アルバイトの求人でいいな、と思うものがあったのなら、念のため派遣でも同じ求人が出ていないかチェックすることをオススメします。
派遣求人の場合は社名は公表しないのでWEB上で公開されている求人では大まかな場所とお仕事内容で類推することしかできませんが、ちょっとでも興味あるものなら早めにエントリーしちゃったほうが絶対良いです。
人気の求人はエントリーが集中してすぐなくなってしまいますので。
エントリーしてもすぐに職場見学になるわけではなく、派遣会社からのお仕事の詳細説明やキャリア相談・面談、意思確認がちゃんとあるのでお気軽にエントリーしてくださいね。
▲リクナビが一番使いやすかったので@ママはリクナビ派遣推し。ホットペッパーのIDパスでログインできちゃうところが超便利ですよ^^
※この章での「不当解雇」とは、契約期間内にも関わらず企業側の都合で、納得できるような理由もなく派遣契約が終了したケースを意味しています。
結論から書きます。@ママの働いていた大手人材派遣会社で私の所属していたチームだけの体験談ですが、
ほぼ、ありませんでした。
リーマンショックの前後を通算して考えても、3年間で数件あったかなかったか・・・というレベル。
もちろん個人の体験談ですので、@ママそして所属していたチームが恵まれていただけかもしれません。あくまでも参考までに捉えて下さい。
1件だけ、私がトラウマレベルで記憶しているのはある事件で…。
それは確かに企業都合による契約期間内での終了でしたが、むしろどう前向きに考えても、派遣先企業が被害者でした…。
ちょっぴりオブラートに包みつつ書くと…
派遣先企業の担当者も我慢するタイプというか、寛大な方が多かったことで派遣会社の事実把握が遅れました。(怠慢と言われればそれまでですが、本当に気づけなかった。。。)
極めつけは業務上知り得た情報をネットに書いたことで過去の問題行為のすべてが発覚。(当時は派遣スタッフさん用の個人情報保護研修的なものが導入された過渡期みたいな時代でした)
実は勤務態度もかなり問題(書けません…)があることが分かり、派遣先企業からお願いだから円満に、でもできるだけ早く辞めて頂きたいとのお願いがあったのです。
でもそれって、その当人からすれば「不当解雇で訴えます」となるわけですよね。嫌な書き方ですけど、そういう方ほど発信力や声が大きかったりします。
今でもあのメールを読んだときの背筋にゾクリとくるような感覚が忘れられません。あ、今、手汗すごいですよwww
ぶっちゃけ営業担当も@ママも、そしてその派遣スタッフさんにお会いしたことがるチームメンバーもチーム責任者も、最初は良い方だと思ったからこそ派遣先企業に紹介したわけで…@ママちょっと人間不信になりかけました。
なぜこんな昔話をしたかというと、ネットやメディアなどに書いてある派遣スタッフさんの不当解雇の話はすべて告発者によるものであり、本当にすべてが信頼できる情報なのかは分からないということをお伝えしたかったのです。
だって…もしかすると、客観的に見たら当人に問題があるかもしれないもん…。←人間不信再来w
もちろん本当の意味での不当解雇(きちんと仕事していたのに突然理不尽な理由で解雇されたケース)だってあるでしょう。でも件数としては大手派遣会社になればなるほど少ないはずです。
だって不当解雇って企業側のリスクのほうが明らかに高いんですもん。
基本的にきちんと勤怠を守ってきちんと業務を遂行して下さっている派遣スタッフさんで、企業側が特に理由もなく「あ、可愛くないんでチェンジで!」みたいなかるーい勢いで不当解雇するなんてことは、昔はもちろん労働者保護に厳しくなった今の時代ならなおさら発生し得ないと思います。
@ママ的にこんなママは派遣を検討してみてもいいんじゃないかなと思うのでまとめてみました!
前述したとおり、直接雇用と違って派遣は契約書に記載している情報をフレキシブルに変更することができません。
そのため、両親などのサポートがあり自宅保育で保育園の送り迎えや呼び出しがないママでしたら、契約時間を守ることが可能でしょうし、派遣を検討してみても良いと思います。
一方で、保育園のお迎えや呼び出しで早退などの可能性がある場合は、契約時間が短いお仕事を探すか、パートやアルバイトを検討したほうが良いかも知れません。
▲地元のパート案件は主にタウンワークメインで探しています。学生時代からフロム・エーよりもタウンワーク派。
▼フロム・エー派もいらっしゃると思うので載せておきます。
派遣社員に裁量権のある仕事を任せることはできません。それは「派遣はいつか辞めると思われているから」とかではなく、派遣法上の問題で、できないのです。
派遣社員は常に契約書に記載している指揮命令者の指示の下で業務遂行しないといけないため、必然的に「裁量権のある大きなプロジェクト」的な業務を任せることができません。
(もちろん、プロジェクトの補佐やアシスタントならできますよ。メインやリーダーは無理ってことです。)
でもね、派遣社員のお仕事を「誰にでもできる簡単な仕事」と表現する方がいますが、それは間違いだと@ママは声を大にして言いたい。
これは誰にでもできることでは決してありません。
そういう派遣という働き方にやりがいを見出すだけではなく、自分なりの付加価値をつけて職場から評価されていた派遣スタッフさんを@ママはたくさん知っていますし覚えています。
みなさんとってもキラキラしていて、新人時代の@ママは本気ですごいなぁと尊敬していましたし、たくさんのことを教わりました。
でもそういう方はたいてい3年スパンで直接雇用になることが多かったです。(ちなみに3年ルールがない時代の話)
常に指示を受ける裁量権のない事務作業を「誰にでもできる作業で嫌かも…」と抵抗を感じる方は、おそらく直接雇用のお仕事のほうがストレスがないと思います。
逆にそれが苦痛に感じない方は、派遣社員という雇用形態はとてもおすすめです^^
派遣社員は時間給も高く残業代もほぼ確実に支払われるので、正社員よりも高いお給料をもらっている派遣スタッフさんもたくさんいらっしゃいます。
しかしながら、有期雇用で3年というスパンでキャリアを考えなくてはいけません。
(5年ルールという選択肢もありますが、まずは3年ですよね。)
もしご自身の収入で家族を支えないといけないというご事情があるようでしたら、「派遣社員は時間給は高いが有期雇用である」というリスクもよく加味した上で正社員案件と一緒に慎重に検討してください。
前述しましたが、ぼんやりと転職や就職をお考えならリクナビのスカウトサイトに登録しておきましょう。
色々な人材紹介会社が求職者をスカウトするために登録しているので、求人も多いですしスカウト確率も高いです。
ちなみに@ママもスカウト側で使用経験有り。←大手人材派遣会社退職後に人材紹介業務もちょっと手伝った。
「職務経歴書に何を書けばいいか分からない!」という方は、CMでお馴染みのdoda(デューダ)の無料会員限定「職務経歴書作成ツール レジュメビルダー」という機能を活用して時短してください。
決して派遣社員のほうが採用されやすいということではありませんが、大手企業の場合「事務職は正社員を採用せず、派遣社員さんメイン」などの役割が決まっている会社が多いです。
そのため大手企業になればなるほど、事務職求人は正社員よりも派遣社員の求人が多くなります。(もちろん例外もあります)
もし「◎◎で働いている」などちょっと自慢してみたい方…いるのか分かりませんが、もし職場にそういったステータスを大事にしたい方は、前述したデメリットも考えた上で派遣社員も視野に入れてみてもいいかもしれません。
但し、「事務職は正社員を採用せず、派遣社員さんメイン」などの役割が明確に決まっているということは、3年ルール適用の際の直接雇用化は厳しい場合も多いかも。
というか、@ママがいた頃は財閥系の商社や昔ながらの超大手企業はその傾向が特に強かった…気がしますが、最近はどうなのでしょうね。
もし気になる方は、派遣会社の営業さんに直接雇用の切り替えに積極的なのかどうかということも質問してみると良いと思います。
・35歳以上の方 ※後述します
・外部託児(保育園)メインでお迎えや急な呼び出しが発生する見込みのある方
・勤務時間を柔軟にしてほしい方
・裁量権の大きい仕事を任されたい方
・自身が世帯主で収入を得る必要がある方(シングルマザーさんなど)
ほとんど前章の反対の書き方になりますが、補足としては「35歳以上の方」。
前にも少し書きましたが、人材業界の人間ではない今だからこそぶっちゃけます。
派遣の特定のスキル(貿易や英語、経理、法務などの経験を必要とする業務)を必要としない事務系求人は、35歳以上だとなかなかご紹介が難しいです。
こういうことを書くと「やっぱり!!派遣は選考禁止なのに選考行為してるんですね!」とか、「派遣はスキル重視だとかいって、やっぱり年齢で足切りしてるんじゃないですか!」とかたくさんお叱り受けそうなのですが言わせて下さい。
派遣会社側としては、ちゃんと原則どおりやりたいんですよ。本当に。スキルも高くてお人柄も素晴らしい方はたくさんいらっしゃいますし。
でもね、これが現実なんです。推薦しても決まらない。
もちろん企業側の理由も様々で、基本的には未経験OKのアシスタントのお仕事などで部署構成が若い場合、指揮命令のしやすさから若い派遣社員さんが好まれる傾向にあります。
いやそれむしろ企業側の選考行為だろって?
もちろん表向きはスキルの判断、もしくは総合判断ですけどね。お察しください。どうしようもないんですこれが。
とはいえルールを破れば破るほど派遣会社としての存在意義もなくなりますので、派遣会社だってルール遵守するために必死です。
実のところ職場見学はちょっとオーバーに書くと、スキあらば選考行為したい企業と推薦スタッフさんを守りたい営業担当との見えない戦いの場・・・になるなんてこともしばしば。
なんのために職場見学に派遣会社の営業担当者が同席するのかというと、そういったルール違反の選考行為から推薦スタッフさんを守るためでもあります。
もちろん担当者によって良し悪しが分かれてしまうのが悲しい人材業界あるあるではあるのですが、信頼してくださいね。大手であればあるほどルール遵守しています。
ルール違反は会社の存続危機につながる可能性もありますから、リスクでもあるのです。
特に@ママがいた大手派遣会社はスタッフさんを重視している社風でしたので(この書き方で人材派遣業界の方はどの会社か分かっちゃうでしょうが)、たとえ他社との競争で不利になったとしてもうちはうちだと厳格にルール遵守がなされていたと思います。
でも未経験OKだったり専門的スキル・キャリアを必要としない求人の場合、表向きは総合的な判断と言いつつ、よくよくヒアリングすると年齢的に若い他社候補者さんが決まってた・・・なんてことが実に多かったのです。(あくまで個人的な体験談)
あくまで@ママの個人的な見解ではあるのですが、そうなると派遣会社もビジネスはビジネスですし、そういった求人には34歳以下の方へ優先的にお仕事のご案内をするようになってしまいます・・・よね。
正直ジレンマですが、派遣会社も派遣契約が決まらないことには存続できないので、背に腹はかえられません。
ちなみに推薦のときに企業側に年齢をお伝えすることはありません・・・が、提出するスキルシートの就業歴や職場見学で、企業側も色々見ていますよというのが現実です。
もちろん派遣会社がそういった現状に甘えているわけもなく、キャリアを活かした求人案件の開拓や働き方提案など派遣会社も日々、努力していると思います。
おそらくその成果なのだろうなと思うのが、昔はほとんどなかった週3以下の事務系派遣求人の増加。
もちろん国の意向もあったのでしょうが、派遣会社が提案しないことには変わらないのできっと積極的に企業へ提案した成果なのだろうと思います。どこの派遣会社の求人案件みても(昔から比べると)多いように感じます。
それに求人検索をしているなかで「シニア歓迎!」や「ミドル・40代ご活躍中!」などの文言が増えたなと感じるのも事実。
日々進化している派遣業界ですが、とはいえ@ママの印象として35歳以上での事務系の派遣求人は現状もまだまだ厳しそうなイメージです。
もし読者の皆様の中に、ご結婚前や出産前に派遣スタッフさんとしてご活躍なされていて、35歳前後を過ぎてから派遣の仕事を探し始めたのに全然案内してもらえない・・・と悩んでいる方がいらっしゃったとしたら・・・お伝えしたい。
派遣会社の力だけではどうしようもない、見えない問題がそこにあるのです。
ぐだぐだ言い訳みたいなことを書きつらねてしまいましたが、もし35歳以上で派遣社員としてのお仕事探しをなさる方は、「派遣」だけに絞って考えずご自身のキャリアを活かした直接雇用求人もあわせて同時並行で探されることをオススメします。
【追記】2019/1/23
大手派遣会社の株式会社パソナがシニア雇用のモデルを社会へ示す狙いで、定年退職後の60代シニア層の自社雇用を始めるそうです。
【参考】ライブドアニュース:パソナグループが60代人材の雇用制度を導入へ 契約社員として80人
こちらは35歳以上〜ミドル層ではなく、シニア層の雇用についてではありますが、こういった派遣会社の動きで少しでも雇用側の年齢的な固定概念がなくなっていくと良いですね。
よく「派遣」というと「派遣切り」とか「搾取されている」など、マイナスな文言やイメージが先行してしまっていると感じるのは@ママだけでしょうか。
もちろん@ママは新卒で派遣会社のコーディネーターをしていた人間ですので、派遣に対してマイナスなイメージを持ちづらい環境だったかもしれませんが、
派遣会社の「中(なか)の人」だったからこそ、実際にいろいろな経験をしましたし良いことも悪いことも・・・たくさんたくさんありました。
でも、だからこそ一つ言えることは「派遣という雇用形態は企業そして求職者お互いの選択肢の一つ」であるということ。
それ以上でもそれ以下でもありません。
たまーにある「派遣が悪い」とすべての職種をひっくるめて批判するのはちょっと乱暴ではないかと。
少なくとも事務系派遣については、時給は直接雇用と比較してもかなり良いですし3年の有期雇用という一般的に言われるデメリットも、条件的にデメリットになりづらい方もいらっしゃいます。(5年ルールという選択肢も増えたことですし)
ちなみに@ママは事務系派遣専門でしたので、他の職種の派遣に対してはあまり詳しくありません。そのためこの記事では「事務系」という言葉を多用しております。
もしこの記事を読んでいただいて「今まで派遣ってだめかと思ってたけど、選択肢としてちょっとアリかも!」とか「週3以下の勤務条件で自分のキャリアを活かした仕事ができるかも!」と前向きに考えて頂けるママが増えたら・・・とってもとっても嬉しいです。
▼過去記事まとめ、初心者が見落としがちなサービス・サイト、書いた理由などはこちら

最後にご紹介したサイトなどのリンクをまとめますね。
2つともリクルート運営名のでホットペッパーやじゃらんなどのリクルートIDでログインできるのがすごく便利でエントリーしやすいです。
◎リクナビ派遣
→主に派遣の求人メインですが、リクルート運営だからといってリクルートスタッフィングだけではなく、色々な派遣会社の求人をまとめて比較することができるのが魅力。
◎とらばーゆ
→意外と知られていませんが、女性に特化した求人サイト。派遣だけではなく、パート、契約社員、直接雇用の求人も掲載しており、写真多めの記事形式となっており雰囲気などが分かりやすいです。ママ向け求人などの特集も豊富。
◎
→リクルートだけではなくいろんな人材紹介会社が自社求人を登録していて、求職者を見つけるために利用する転職スカウトサイトと呼ばれるサイト。
登録するだけで自分の希望とキャリアに合った正社員のスカウトがたくさん届きますし、書類選考や一次面接パスなどの一般公募ではまずありえない独自優遇がある案件も。
自分だけで求人を探すよりも効率的で時短につながりますし、自分のキャリアで挑戦できる仕事内容や年収などが客観的に分かるのでママに限らず転職を考えている方にはオススメです。
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今回は以上です。
最後にこの記事を読んで「いいな!」と思われたら、ぜひブログランキングのボタン(2つ)のクリックをよろしくお願い致します!
本当にものすごーく更新の励みになっております!!!
ではでは、また次回です^^
本記事の情報は@ママの独断と偏見でピックアップしておりますので、抜け漏れ等ある可能性がございます。ご了承下さい。なお、日時・開催場所等の最終確認は必ずご自身の責任において、公式HP(詳細情報参照)をご確認頂ますようお願い致します。
また、本ブログはリンクフリーですが、まとめサイト等における本ブログの記事の内容の無断引用、リライト行為はご遠慮くださるようお願い致します。
何かご不明なことが有りましたら、コメント欄にてお問い合わせ下さい(コメント欄は承認式のため投稿しただけでは、全体表示されることはありません。)
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コメント
初めまして、こんにちは。
人気ブログランキングから訪問させて頂きました。
パートでも派遣でも就職を考えるタイミングで
条件などを参考に選べばいいと思います。
応援ポチ・ポチ。また、応援に伺わせて頂きます。
メグ様
ブログランキングからご訪問頂いたとのこと、ありがとうございます^^
派遣というとどうしても「たとえ週3とかで働けても派遣って不安定なんでしょ?」といったイメージで選択肢にすら考えない方が周りに多いように感じて、せっかくスキルもキャリアもある方がもったいないなと。(←そう思っちゃうのは人材業界病ですねww)
メグ様のように「就職を考えるタイミングで条件などを参考に選べば良いんだ」と思って頂けたのなら、本当に嬉しいです^^
書くのがどうしても娘が寝たタイミングなど限られてしまうため毎日更新はむずかしいのですが、今のところ6〜7本ほど記事のネタと構想はできているのでもしよろければ今後も応援して頂けると嬉しいです!